またもやPLDTがやってくれた。
金払った2週間後にまた払えと。
しかも、毎回サービスが提供されていないのに、その分の金額が上乗せ。
毎回、事務所に行って、マネージャー呼んで話をしても、その場限りで一向に改善されない。
流石に5回もこんなことが続いたので、裁判で訴えることにします。
相手が契約を守っていないので、こちらが勝つだろう。
あとは、無駄になった5回の分の逸失利益、つまり会社を休んだ分の請求と、今後誤った請求が来た場合には幾ばくかの金額を払うとい条項を書かせて、今後の無駄の防止にしたいのだが、、、。
コンドミニアムのオーナーが金持ちなので、彼経由で弁護士を探すことにする。
この国では金持ち優遇がはっきりしており、下手に自分で探すよりも金持ちからの紹介で探したほうが良い弁護士みつかるだろう。
なにせこの国では金持ちなら、銀行でも並ばずに直接支店長室に行って、入出金を依頼する、という技が使えるからね。
このコンドミニアムのオーナーの紹介で、取引実勢が無いのにいきなり当座預金を作って、小切手を発行、そして入出金時には支店長室に行って手続き、どれだけ順番で列があっても関係ない、というVIP待遇を受けてますから。
オーナーはアメリカに旅行中なので、帰ってきたら話をしてみよう。
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