4月からの業務移行のために依頼していたツールが完成したので、レクチャーを受けた。
?!?!?!?!
という状態。。。。
正直、理解したくない。
部署の予想では、データを貼り付けたら、計算ボタンをクリックして、エクセルが演算して結果が出力というのをイメージしてたが、、完成品はかなり酷いものだ。
イメージとしては、ステーキ屋に入って、ミディアムレアをオーダーしたら、調理用具と肉を渡されて、道具と材料はあるし、作り方を教えるから後は勝手に作って食べて、というような感じだ。
何しろ出力するデータを毎回手動で指定して、用意された関数をセルに貼り付けて、というツール、つまり必要な関数は用意したから、という状態。
こんなツールなら俺が作ったほうが全然マシ。
少なくとも自動計算ツールではない。
というか依頼した自動計算ツツールというよりは、マニュアル処理の補助ツールが出来てきているので、本当に私が作らないと引き継ぎが大変な事になりそうだ。
以前、こういう部署で働くか?とオファーを受けたが、そこまでマクロや関数を使いこなせてないので、と断ったが、作成するスタッフがこのレベルなら即戦力で働けそうだ。
閑話休題
三国志
周瑜が死ぬところまできた。
吉川英治の小説だと周瑜は赤壁だけの一発屋で、かなり感情に左右させるというイメージだな。少なくとも沈着冷静とか優美なイメージは持てなかった。
赤壁前の人物紹介では楽器を奏でたり、婦人の楽曲の音ズレを察知するので、優美なイメージが当初はあったが、赤壁移行は横山三国志のイメージそのままになった。
赤壁後、太史慈、周瑜と孫堅、孫策の股肱の部下が亡くなり、いよいよ孫権の子飼いが活躍するフェーズに入る。ここからが呉は面白そうだ。
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