今週はやはりハードな週だった。
昨日も帰ってきたのが1時過ぎ。
そして今週中3回は午前様だ。
一番痛いのが、勉強の時間と調理の時間が取れないこと。
もうね、こんなに働くなら、日本に住んだほうが良いんじゃないのかと思ってしまう。
マニラに住む利点はなんだろうと、ふと考えてみた。
日本のように衝動買いをしない、かな?
品質が良くないので衝動的に欲しくならないからね。
他には、、、英語力が日本にいるより上がるかな?
でも、日本でも英語でどう説明するかを常に意識していれば、日本在住でも英語力はあがるから、、、、、まあ、意識せずにやれるようになるのがアドバンテージか。
あとナイトライフだと、フィリピンパブが安い。
1500ペソ、円換算で4000円強もあれば、90分遊べる。
東京だと安くても倍の8,000円位するからね。
なんて考えていたら、一番のアドバンテージがあった。
日本だと絶対に無理な若い彼女ができる。
同棲している彼女は、まだ二十歳前。
日本で10代の彼女なんて、まあ、よっぽどの金持ちかイケメンでもないかぎり、40代のオッサンが持つのは無理だが、フィリピンでは可能。
男にとっては、若くて可愛いい彼女が出来る、というのがマニラに住む一番のメリットかな?
他には、これは料理好き限定だが、工夫して調理するようになるので、調理の腕が上がる。
日本は何だかんだいっても材料と調味料が良いので、そこそこの腕でもそこそこ食べれるものが作れるが、マニラだとまず材料が良くないので、美味しく食べるには、色々と工夫をしないとならないので必然的に調理の腕が上がる・
そして素材を見る目が養われる。
スーパーとかモールで買っても、正直、変なものが多いので、良い物を仕入れるためには、素材が豊富にある市場に行く必要がある。
最初、市場に行った時はびっくりしたが、何回か行って馴染みの店が出来ると、安く帰るようになるし、お勧めも教えてもらえるようになる。
そうして、素材を見る目も養われるので、食べることも作ることも好きな私には、この調理の腕が上がるのが、一番のアドバンテージかもしれない。
いつも訪問していただきありがとうございます。
クリックしていただけると励みになります。
**************************
こちらが当サイトの人気記事です。
失業保険を受給しながら職業訓練校に通う
測量士補試験の独学&短期勉強方法
危険物乙4試験の独学&短期勉強方法
**************************
PR