ようやくコンピューターにアプリケーションのインストールが終了し、仕事開始です。
まあ、内容は社内経費の照合作業なのでだれでも出来る簡単な内容です。
フィリピンだと英語には強いでの米国の経理照合作業には向いてますが、漢字圏の言葉には障壁があるので、それで私のような日本人や中国語ができる華僑系や中国人などが招聘されるわけです。
正直、仕事の内容は、、、、日本だったら派遣に出すにしても、この倍以上の速度で処理しないと仕事が遅いと言われるレベルだろう、、、、という感じです。
照合にしても個々の内容を照合しているわけではなく、総計を見ているので、1件の処理は難しくありません。
まあ、これ以外にも時期によって色々あるから、人が大勢いるのでしょうが。。。。。
この内容に慣れて使ってしまうと日本に戻った時に社会復帰が出来そうもないレベルの仕事なので、この国に来た目的を忘れないようにしないとダメですね。
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