ようやく週末。
今日は朝から体調がだるかった。
まあ、毎日泳いでますから疲れもたまるでしょう。
それと会社まで2キロですが、5キロ弱の荷物を背負って坂道を歩くのも肩にくるようなので、来週からはタクシー通勤に切り替えます。
実は2キロだから20分もあれば歩けると踏んでいたのが間違いで、東京都違い道が整備されてないので、今日、測ったところ30分掛かってました。
しかも暑いから汗だく。
通勤の費用をケチって朝から疲れるのもツマラナイので、というのがタクシー通勤に切り替える本音です。
なお、会社からは通勤費用が出ません。
タクシー代は自腹です。
といっても片道250円程度、月に1万円前後なので、タクシー通勤といってもたかが知れてます。
本日、初の給料が出ました。
毎月14日と聞いていたのでびっくりです。
どうやら海外からの渡航組は30日まで働いたと仮定して25日に5日分の給料を前払いで払うシステムのようです。
その後に更にびっくりすることが、、、、、、源泉徴収が高すぎます。
30%を税金で持っていかれました。
11万ペソに対して、税金が3.3万ペソ。差し引き7.7万ペソの手取りです。
大体レートが2.33円なので、円換算だと18万弱の手取りです。
ここから家賃4万円を引くと14万弱。
電気代が1万くらい、そしてタクシー通勤で更に1万。
結局、自由になるお金は12万程度です。
大体、日に1,000ペソ(約2,330円)での生活を想定してましたから、月に30,000ペソ(約70,000円)での生活だと貯蓄は月に5万円というところです。
1年後には家賃補助の30,000ペソがなくなるので、それを考えると貯蓄が5万では1年後には赤字の生活です。
やはり30,000ペソには電気代とタクシー代を含めた生活にしないとやばそうですね。
タクシーと電気で2万円、ペソ変換だと約8,000ペソ強なので、4週間で割ると2,000ペソ/週、となりますから、1週刊の生活を5,000ペソにするとちょうどいい計算になりますね。
まあ、あんまりケチケチ生活でも息が詰まるので、1年後には2万円以上は昇給していると仮定してあまりケチな生活はしないようにするつもりです。
ケチケチ生活は年末のレビュー時に昇給&昇進がなかったら考えましょう。
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