金曜日の夜、帰る前に部のマネージャーから耳打ちされたが、どうも部署の閉鎖が6月末まで伸びそうとのこと。
何でも経理の基幹システムの変更は決まっているが、請負先は福利厚生のシステムが整ってないので、別の請負先を探すらしく、其のために移管が3末から6末になりそうだということらしい。
10月末には現在のクライアントが決定するので、それまでは未定だが、どうやら3月末に閉鎖はほぼ無くなったようだ。
さて、そうなるとまた会社は6月まで延長した場合の特別報奨金を出すことになるだろう。
前回の9月から3月まで6ヶ月間は辞めない場合の報奨金が総合計で300,000ペソ、日本円で78万円位だったので、今回は3ヶ月延長だからその半分位かな?
ただ、日本には帰るつもりになっているし、GWに日本で受けたい試験もあるので、それを考えると渡航費用やらなんやらで報奨金は消えることになるから、今回の延長については報奨金が往復の渡航費用以下だった場合は受けない、という選択肢になるだろう。
それと有給が12日以上あり、来年にキャリーオーバー出来るのが5日までなので、年末年始に日本に帰ることにしました。
12月23日から1月5日まで2週間の休暇で有給を消化します。
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