雨のために一日教室にこもって作業。
平板で書いた内容をトレッシングペーパーにトレースして、青紙に焼き付ける。
実はまだ測量をしてないところがあるが、技能祭後の実習でやる予定らしいが、その時にはインターン活動で学校には不在、そしておそらくはやった人のを写せという指示が出るであろうから、その旨を担当教諭に話て過去の先輩のを写した。
今回の平板では、測量をできないところは過去の先輩の写す、というのが認められているので、今回のケースも認められたのだろう。
まあ、なんいせよこれで平板測量は完了。
正直な話、クラスのほぼ全員が知っているが、平板作業では一度も測量をしていない。過去の先輩のでようさそうなのも探して、午前午後でトレースした内容だ。
もちろん、不正がバレないように針で穴を開けたり、わざと鉛筆で汚して消しゴムをかけたり、手で用紙をクシャクシャにしたりと、色々と努力もしたが、最終的にトレッシングペーパーにトレースするなら、無駄な時間をかけてしまったと反省。
次の測量はよく知らないが、クラスを2版に分けての作業らしいので、個人の提出物はこれで終了だろう。以前、河川測量をした時もグループ作業だったので、誰かが手書きで書いたのを貸してもらって、用紙のフォーマットをエクセルで作成し、そこに入力して提出という他力本願だったので、次回もこれでやる予定。
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